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    アルムナイ採用と……

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公開日:2025/04/15

変更日:2025/05/26

アルムナイ採用とは?退社した人材を再雇用するメリットや導入フローを解説

初めに

人材不足に悩む企業にとって新たな採用手法として注目されている「アルムナイ採用」。 一度会社を退職した社員を再び雇用することで即戦力として活躍してもらいながら、採用コストを削減できる画期的な手法です。しかし、アルムナイ採用はメリットだけでなく、デメリットや導入の際の注意点も存在します。

この記事では、アルムナイ採用とは何か、そのメリットやデメリット、導入までのステップを詳しく解説します。 アルムナイ採用が、貴社の課題解決の糸口になるかもしれません。この記事を読み終わる頃には、アルムナイ採用の具体的な導入プランを立てることができるでしょう。採用コスト削減や優秀な人材確保に悩んでいる人事担当者や経営層の方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

  • 1 アルムナイ採用とは?なぜ今注目されているのか?
  • 2 アルムナイ採用のメリット
  • 3 アルムナイ採用のデメリットと対策
  • 4 アルムナイ採用事例
  • 5 アルムナイ採用導入までの6つのステップ
  • 6 まとめ

アルムナイ採用とは?なぜ今注目されているのか?

人材の流動化が進む現代において、企業は新たな採用手法を求められています。 その一つが「アルムナイ採用」です。一度会社を離れた社員を再び招き入れることで、企業は即戦力となる人材を確保し組織の活性化を図ることができます。

ここでは、アルムナイ採用の特徴や一般的なリファラル採用との違いをわかりやすく解説し、採用活動に役立つ情報をお届けします。

アルムナイ採用の定義と特徴

アルムナイ採用とは、一度会社を退職した社員を再び雇用する採用手法のことです。「アルムナイ」という言葉は、英語で「卒業生」を意味し、企業においては「過去に在籍していた社員」を指します。

この採用方法は、退職者(アルムナイ)に再び活躍の場を提供することで、即戦力としての人材を確保できる点が特徴です。彼らは既に企業文化や業務内容を理解しているため、適応も早く、一般的な新規採用者に比べて研修や教育にかかるコストを抑えることができます。

また、アルムナイ採用は、従業員のネットワークを活用して再雇用を促進する仕組みでもあり、採用活動の効率化にもつながります。

アルムナイ採用が注目される背景

近年、アルムナイ採用が注目されている背景には、昨今の労働市場の変化が大きく影響しており、以下の2つの大きな要因が考えられます。

人手不足
現代の労働市場では、少子化や技術革新の影響で人手不足が深刻化しています。新たな人材を育成するには時間とコストがかかるため、業務内容に精通している退職者を再び採用することで、スムーズに業務を進められるメリットが得られます。

アルムナイ採用は、すでに企業の内部事情を理解しているため、短期間でパフォーマンスを発揮でき、即戦力として活躍できるのが魅力です。

多様化する働き方
働き方の多様化により、従業員はキャリアの途中で他の企業や職種を経験することが増えています。アルムナイ採用は、こうした経験豊富な元社員が新たな視点を持ち戻ってくることで、企業のイノベーションや活性化なども期待できます。

アルムナイは退職後に新たなスキルや知見を得ている場合も多く、再雇用することでより高い付加価値を提供できる可能性が期待されています。

リファラル採用との違い

アルムナイ採用とよく比較されるのがリファラル採用です。両者とも社員の紹介をきっかけとした採用手法ですが、以下のような違いがあります。

リファラル採用は人材の信頼性を確保するのに役立ちますが、アルムナイ採用はそれに加え、企業文化や業務理解の面での即戦力性が期待できるのがメリットです。

アルムナイ採用とリファラル採用との違い

リファラル採用

アルムナイ採用

対象者

現社員が紹介する外部の人材

過去に在籍していた社員

目的

新しい人材の獲得

既存の社員との関係を強化

組織の活性化

アルムナイ採用のメリット

人材不足に悩む企業にとって、新たな解決策となるかもしれない「アルムナイ採用」。 一度会社を離れた社員を再び招き入れることで、即戦力として活躍してもらいながら企業文化への理解度も高く、スムーズな業務遂行が期待できます。

ここでは、アルムナイ採用のメリットを詳しく解説し、アルムナイを採用することで具体的にどのような効果があるのか、そのポイントをお伝えします。それでは見ていきましょう。

即戦力として活躍できる

アルムナイ採用の一番のメリットは即戦力として活躍できる人材を確保できる点です。一度会社で働いた経験があるため、企業の文化や業務内容を熟知しており入社後すぐに活躍できることが期待できます。特に即戦力が求められるポジションやプロジェクトにおいて有効で、短期間での成果が見込まれるでしょう。
  • 業務知識の習得が早い
  • 企業文化への適応が早い
  • 既存のチームとの連携がスムーズ

採用コストの削減

アルムナイ採用は、通常の採用プロセスに比べてコストが抑えられるという特徴があります。また、社内ネットワークや人脈を通じて候補者と繋がることができるため、採用にかかる時間も短縮できます。
  • 求人広告費の削減
  • 面接や選考費用の削減
  • 研修費用の削減

ミスマッチのリスクを低減

採用における課題の一つが、入社後のミスマッチによる離職です。過去に一度離職しているとしても、再雇用されることで本人も企業も期待値を再確認できるため、お互いにとって満足度の高い雇用が実現しやすくなります。
  • 企業と個人の価値観が合わないといったミスマッチが起こりにくい
  • 業務内容を既に知っているためミスマッチが起こりにくい

企業文化への理解度が高い

アルムナイ採用では、既に会社の文化や価値観に馴染んでいる人材を採用できるため、企業文化への適応がスムーズです。新規採用者と比較して、組織内での信頼関係の構築が早く、チームワークにも早く貢献できる可能性があります。
  • 企業文化を伝えるメンター役として活躍することも期待できる
  • 企業独自のルールや文化が強い組織では特に重要ポイント

組織の活性化

アルムナイの再雇用は、以前と異なる経験を積んで戻ってくることで組織に新たな視点をもたらし、組織内のイノベーションに繋がります。
  • 新しい視点やアイデアを持ち込むことで組織の活性化
  • アルムナイの活躍が他の社員のモチベーション向上に繋がる

アルムナイ採用のデメリットと対策

アルムナイ採用はメリットが多い一方で、デメリットも存在します。成功させるためには、これらのデメリットを事前に把握し適切な対策を講じることが重要です。

ここではアルムナイ採用における主なデメリットとその対策について具体的に解説します。

旧体制への固執とその対策

アルムナイ採用はメリットが大きい一方、デメリットも存在します。その一つが旧体制への固執です。

一度会社を離れた後、再び戻ってくるアルムナイは、企業が大きく変化している可能性があります。新しい制度や働き方、組織構造など、以前とは異なる環境に戸惑い、過去のやり方に固執してしまうケースが見られます。

結果として、新しい施策や取り組みに対して、過去の経験に基づいた否定的な意見を述べたり、異なる価値観を持つ新しいメンバーとの連携がうまくいかずチーム全体の士気を下げる可能性があります。

解決策
  • 入社前のヒアリング
    再入社前に企業の現状や変化について十分に説明し、理解を深めてもらうことが重要です。
  • OJTの徹底
    経験豊富な社員をメンターとしてつけ、OJTを通して新しい業務や組織文化を学んでもらうことが効果的です。
  • 目標設定と評価制度
    明確な目標を設定し定期的に評価を行うことで、変化への適応を促すことができます。
  • 柔軟な働き方の提供
    テレワークやフレックスタイム制など多様な働き方を提供することで、働きやすい環境を整えモチベーションを維持することができます。

既存社員との関係性とその対策

アルムナイ採用においては、既存社員と再雇用者の間に微妙な関係が生じる場合があります。例えば、以前在籍していたアルムナイが再雇用され、同僚として戻ってきた場合に既存社員との間に上下関係やキャリアの不一致を感じることがあります。これが原因で職場の雰囲気が悪化したり、既存社員が不満を持つ可能性があるため事前の配慮が欠かせません。

解決策
  • アルムナイの配属部署や役割の明確化
    アルムナイ採用の目的や役割を明確に説明し、既存社員にも再雇用の背景や意義について説明する場を設けるなど透明性の高い情報共有が重要です。
  • 公平な評価制度
    既存社員とアルムナイを同じ基準で評価し、公平な待遇を提供することで不満の解消が期待できます。
  • コミュニケーション機会の創出
    定期的なミーティングや懇親会などを開催し既存社員とアルムナイが交流できる機会を設けることが大切です。
  • メンター制度や人事によるサポート
    経験豊富な社員をメンターとして配置したり、人事担当者やリーダーシップ層からのサポートを受けることで組織全体の調和に繋がります。

アルムナイ採用事例

アルムナイ採用は、実際に多くの企業で実践されその効果を実証しています。ここでは、ニトリ、マルハン、ヤフーといった異なる業種におけるアルムナイ採用の成功事例を紹介します。導入前の背景から具体的な取り組み、導入による成果まで具体的に説明します。これらの事例から貴社に合ったアルムナイ採用を検討するためのヒントを得てください。

成功事例① 株式会社ニトリ

家具小売業のリーディングカンパニーである株式会社ニトリは、アルムナイ採用を積極的に行い大きな成果を上げています。

導入前の背景
株式会社ニトリは長年、人材不足と人材育成の課題に直面していました。特に、急成長に伴い即戦力となる社員が求められていたもののリクルーティングコストの増加が会社の負担となりつつありました。そのため採用の効率化とコスト削減を図る目的で、アルムナイ採用の導入を進めました。

具体的な取り組み
ニトリでは、まずアルムナイとのつながりを維持するための「アルムナイネットワーク」を構築しました。退職者に対してメールやSNSを活用し、定期的な情報共有やイベントを通じて会社の近況や新たなビジネス展開について知らせることで、関係性を維持しています。
また、再雇用を希望する元社員に対しては、オンラインでのリクルート面談や個別のキャリア相談会を実施し、再雇用の流れをスムーズにしました。

導入による成果
  • 即戦力の確保により業務開始までの期間が短縮された
  • リクルーティングコストが約20%削減された
  • 企業文化の理解度が高い人材の再雇用で、組織全体の生産性が向上
  • 従業員の定着率が向上

成功事例② 株式会社マルハン

パチンコホール大手の株式会社マルハンは、アルムナイ採用を通じて、従業員の定着率向上と顧客満足度の向上を実現しています。

導入前の背景
株式会社マルハンでは、人材確保とともに長年組織に新たな視点や活気をもたらすことが課題となっていました。特に、業界経験者を中心とした採用に偏りがちであったため、アルムナイ採用を導入することで即戦力の確保と社内の活性化を同時に実現することを目指しました。

具体的な取り組み
マルハンは、アルムナイが再度働きやすい環境を提供するため再雇用者向けのオンボーディングプログラムを設計しました。このプログラムでは再雇用社員に必要な最新の業務知識や業界動向を迅速に提供するほか、現役社員との交流イベントやワークショップを通じて組織内でスムーズに適応できるようサポートしています。

また、マルハンのアルムナイは定期的に集まる交流会や勉強会に参加し、新たなアイデアや視点をもって再雇用後の活動に取り組む機会が増えました。

導入による成果
  • 採用コストの削減が実現
  • 人材育成の効率化
  • 社内の活性化
  • 離職率の低下

成功事例③ ヤフー株式会社

インターネットサービスプロバイダー大手のヤフー株式会社は、アルムナイ採用を通じて、組織の活性化とイノベーションを推進しています。

導入前の背景
ヤフー株式会社では、エンジニアを中心とした優秀な人材の確保が常に課題であり、技術革新が進む中で即戦力となるエンジニアのニーズが高まっていました。特に競争の激しいIT業界では専門スキルを持つ経験者が必要とされており、ヤフーもこの課題解決のためにアルムナイ採用に注目しました。

具体的な取り組み
ヤフーは、アルムナイとのつながりを強化するために「Yahoo! Alumni Network」を立ち上げ、退職した社員とも定期的に連絡を取り合える仕組みを構築しました。

また、ヤフーが進めている最新の技術開発やプロジェクトについての情報を元社員に提供することで、技術職の再雇用に際しての適応を促しました。アルムナイ採用のプロセスを効率化するため、オンラインでのリクルーティングやキャリアコンサルティングも実施し再雇用のしやすい体制を整えています。

導入による成果
  • 技術部門において即戦力の確保
  • 採用コストを大幅に削減
  • チーム内の技術と生産性が向上
  • 高い企業理解度により業務効率が向上

アルムナイ採用導入までの6つのステップ

先ほどご紹介した3社の導入事例からもわかるように、アルムナイ採用は企業にとって多くのメリットをもたらすことが期待できます。しかし、アルムナイ採用を成功させるためには事前の準備や計画が重要です。

ここでは、アルムナイ採用を導入する際の6つのステップについて解説します。ぜひ参考にして貴社への導入プランを作成してみてください。

ステップ① アルムナイ採用の目的を明確化

アルムナイ採用を導入する前に、まず自社がアルムナイを再雇用する目的を明確にすることが重要です。

例えば「即戦力となる人材の確保」や「企業文化を深く理解した人材の採用」「採用コストの削減」など、アルムナイ採用の目的が曖昧だと効果を十分に発揮できない可能性があります。目的を設定することで、その後の採用計画や戦略が立てやすくなり目標達成に向けた具体的な行動が見えてきます。

ステップ② 現状の分析

次に、アルムナイ採用に適した人材を理解するために現在の人員構成やスキルギャップを分析します。どのようなスキルや経験を持つ人材が不足しているのかを明らかにすることで、ターゲットとするアルムナイの条件が具体化され必要としている人材を見つけやすくなります。

例えば「即戦力が不足している」「特定分野で経験豊富な人材が必要」などのニーズが明確になることで再雇用すべき対象を絞り込むことができます。

ステップ③ アルムナイネットワークの構築

目的と必要な人材像が明確になったら、次にアルムナイとの関係を維持するためのネットワークを構築します。アルムナイ専用のSNSグループやメーリングリストを作成し企業の最新情報やイベント案内を定期的に共有することで、退職後も関係を保ち続けることができます。

ネットワークの維持により採用タイミングに合わせて迅速に候補者と連絡が取れる体制が整います。

ステップ④ アルムナイとの関係構築

ネットワーク構築に加えて、アルムナイとの関係をより深めることが重要です。企業主催のイベントや懇親会に招待したり年賀状や季節の挨拶を送るなど、定期的なコミュニケーションが効果的です。

定期的にコミュニケーションをとることで、アルムナイが再雇用の際に前向きに応じやすくなります。また、企業の近況を把握してもらうことで再び組織に戻る際の適応もスムーズになります。

ステップ⑤ アルムナイ採用制度の設計

アルムナイ採用を円滑に進めるための制度設計も必要です。再雇用の際の特別な待遇や福利厚生、研修プログラムの整備など、アルムナイが安心して職場に戻れる環境を整えます。

例えば、入社時の研修プログラムを用意することで最新の企業方針やチーム状況にスムーズに適応しやすくなります。また、アルムナイ採用を制度として定めることで社内外に一貫したメッセージを発信することができます。

ステップ⑥ 実施と改善

最後に、実際にアルムナイ採用を実施し運用プロセスを改善していきます。採用結果を定期的に見直し、アルムナイ採用が目指す成果に近づいているかを評価します。また、採用者からフィードバックを収集し制度やプロセスの改善に役立てることが大切です。

まとめ

アルムナイ採用は、企業が即戦力となる人材を効率的に確保するための有効な手段です。 従来の採用方法に比べて、採用コストを削減しミスマッチのリスクを低減できる点が大きなメリットです。

この記事では、アルムナイ採用のメリットやデメリット、導入までのステップについて解説しました。アルムナイ採用の導入を成功させるためには、まず目的を明確にし、現状分析とネットワーク構築、関係性の強化を進めることが重要です。制度設計や改善を繰り返しながら効果的な採用体制を築くことで企業の競争力を高めることができます。

HIGH-FIVE HRではデザイナー・クリエイター採用に特化した人材紹介や採用代行を行っております。アルムナイ採用に関するより詳しい情報や、貴社の状況に合わせたアドバイスをご希望の場合はHIGH-FIVE HRにお問い合わせください。HIGH-FIVE HRでは、実績に基づいた様々な採用ノウハウを活かして貴社の採用活動をサポートいたします。

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