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日本も含めて世界経済の先行き予測が難しくなっている昨今、「パーパス経営」という言葉がにわかに注目され始めています。しかし、パーパス経営の必要性は認めているものの、多くの企業は実践に関してまだまだ手探り状態というのが現状ではないでしょうか。 今回は、東京海上ホールディングスで「お客様や地域社会の“いざ”をお守りすること」をパーパスとし「ダイバーシティ&インクルージョン(以下D&I)」に取り組まれている同社執行役員人事部長 鍋嶋様と、プロフェッショナル人材の採用において多くの企業を支援してきたクリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)執行役員 渡辺の対談企画を実施。パーパス経営を推進するにあたり、人事部門にはどのようなことが求められ、どのようなことに取り組むべきか語り合っていただきました。
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